株式会社清和物産


日 焼 け の お 話


小麦色の肌はとても健康的!
でも充分に注意しないと、紫外線を浴びすぎるとシミ・シワ、皮膚の老化、
皮膚ガンの原因にもなりかねません



直射日光20分が限度。肌質知ることが大切
《日焼け》―《太陽・紫外線》による「火傷」。ヒリヒリし、赤くはれ、ひどくなると水泡が出来、熱まで出る事も。 色白の人は治った後に黒褐色の小さいシミがたくさん出来ることもあります。
 その《火傷》のもとは、《太陽・紫外線》。  太陽月別変化は4月からグンと増え、1月量の2.8倍、5月同3.2倍、6月同3.8倍、8月のには同4.3倍にもなります。
 1日の中での“本番”は日中。 日本では午前10時から午後3時までの15分間の紫外線量は、朝や夕方の3時間分にもなるのです。

《太陽・紫外線》―太陽から目に見えない3つの《紫外線》が常に地球に放射されていて、地上に届くのはB波、A波の2種類です。 B波は《日焼け》とそれに続く《黒化》、さらに皮膚ガンを起こすといわれています。

 これまで《安全な紫外線》といわれたA波も最近、皮膚の老化や皮膚ガンを起こすことがわかりました。
 もちろん、そんな《紫外線の季節》になってもほとんど《日焼け》しない人もいます。  
それはスキンタイプ(肌質)の違いからで、日本人には別表のように3種類のスキンタイプがあり、《紫外線に敏感》なのは「Tタイプ」。数人に1人はいるといいます。
 皮膚科の医師は、このタイプの人に「紫外線の傷は蓄積するので、今は日焼けだけでも、遠い将来、シワやシミなどの皮膚の老化に加えて皮膚ガンにもなりやすい」と警告しています。

《光老化》―たとえば高齢者のお尻の皮膚と顔の皮膚。日に当たらないお尻の皮膚はまだ若々しいのに、顔の皮膚はシミやシワなどそれなりの老化が進んでいるのがわかります。
これは、《太陽・紫外線》が引き起した皮膚の老化性変化です。
 毎年無防備に 《太陽・紫外線B波》 を浴び、《日焼け》とそれに引き続く《黒化》を繰り返していると、知らず知らずの間に、慢性障害であるシミやシワが出来てくるのです。

 もちろん、《日光浴》が“薬”の病気もあります。  それはアトピー性皮膚炎や、骨粗鬆症。
活性化されたビタミンD3は血中のカルシウムを調節する働きがあります。
 そのビタミンD3を 《日光浴》 で 《太陽・紫外線B波》 が皮膚で合成。カルシウムが少ない時、消化管からの吸収を促進してくれるのです。
とはいえ、そのビタミンD3は、木陰で20分ほど顔や手をさらすだけでも十分とのこと。
夏の直射日光に20分以上当たれば「スキンタイプU、V」でも《日焼け》を起こしてしまうのです。

日焼けによる日本人のスキンタイプ
(肌質

タイプ 簡単な見分け方
T 真夏に太陽に当たった後赤くなるが、
その後はほとんど黒くならない人。
U 真夏に太陽に当たった後、ほどほどに赤く
なり、ほどほどに黒くなる人。
V 真夏に太陽に当たった後、黒くなるが赤く
ならない人。
太陽放射する紫外線とその害

波 長 浴びすぎた時の被害
C波 短い 遺伝子に傷をつけ殺す。上空のオ
ゾン層が吸収して地上へ届かない
B波 中間 日焼けとそれに続く黒化、さらに皮
膚ガンまで起こす
A波 長い 色素沈着。最近の研究で皮膚の
老化やガンを起こすことも判明




日焼けと上手につきあうには
皮膚科医によると 《太陽・紫外線》 が 《皮膚ガン》 を引き起す原因は次の3つから、といいます。
1.皮膚の細胞遺伝子に傷をつけてしまうから。
2.皮膚でつくる有害な酸素(活性酸素)が細胞膜や核を傷つけてしまうから。
3.免疫の力が落ちてしまうから。
《防ぐ手立て》―一般的には、サンスクリーン(日焼け止めクリーム)を塗る事。
それも自分のスキンタイプ(肌質)にあったものを。
汗で流れるので2時間間隔位で塗ることが大切です。 紫外線の吸収剤が入っている場合は、稀にそれ自体かぶれ(光接触皮膚炎)を起こすこともあるので十分注意を。
また、日焼け後のケアも大切。(関連ページ:アクア酸性スプレー
 “薬”なら、例えばビタミンC。抗酸化ビタミンの別名どおり、活性酸素の働きを抑え紫外線によるシミの予防に役立ちます。
夏ばての話 : 日焼けはほどほどに
《予防なら健康食品》も。
 ビタミン.ミネラルの補給や、自分の免疫の力を上げること。   腸内細菌は免疫とも深く関わっています。


 

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